18秋鹿町

秋鹿町(あいかまち)

  • 駅舎
  • 待合室

昭和3年4月開設。当時は秋鹿停車場と名付けられていました。 平成7年に駅舎が改築され、津ノ森駅と同じく酒蔵をイメージした外観となります。 秋鹿は江戸時代に出雲大社に参拝する殿様が休む宿場町でした。 ホームからの景色は神奈川県の「江ノ島電鉄・鎌倉高校前」とよく似ていると言われ、空気の澄んだ天気の良い日には宍道湖越しに大山が良く見え、その山容から地元では「出雲富士」「秋鹿富士」と呼ばれています。 西に目を向けると、国引神話において「海から引いてきた国土が流れないように大縄で繋ぎ止めた杭」と伝えられる三瓶山を望むことができます。

時刻表

所在地

島根県松江市秋鹿町3342-2 

詳細情報

車椅子での移動情報

地上出入口~改札口 移動できる経路があります。
改札口〜各ホーム 移動できる経路があります。
各ホーム間(自社線) 移動できる経路があります。
利用に関して 事前連絡は不要です。 ホームまでの経路で介助者が必要となります。介助が必要な方は事前に一畑電車 営業課(0853-62-3383 / 平日9:00~17:00)までご連絡願います。

ハンドル形車椅子での移動情報

駅での利用 利用できません。
利用に関して

駅の構内図

構内図

ホームドア設置状況

路線名
ホーム形状
設置ホーム
ホームドア種別
備考

プラットホームと車両乗降口の段差・隙間に関する情報

縮小しているホーム
対応ホーム情報
備考

トイレの情報

トイレ 車椅子対応 オストメイト ベビーベッド
改札前
改札外
補足

福祉輸送サービスの利用

その他の情報

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