秋鹿町(あいかまち)
昭和3年4月開設。当時は秋鹿停車場と名付けられていました。
平成7年に駅舎が改築され、津ノ森駅と同じく酒蔵をイメージした外観となります。
秋鹿は江戸時代に出雲大社に参拝する殿様が休む宿場町でした。
ホームからの景色は神奈川県の「江ノ島電鉄・鎌倉高校前」とよく似ていると言われ、空気の澄んだ天気の良い日には宍道湖越しに大山が良く見え、その山容から地元では「出雲富士」「秋鹿富士」と呼ばれています。
西に目を向けると、国引神話において「海から引いてきた国土が流れないように大縄で繋ぎ止めた杭」と伝えられる三瓶山を望むことができます。
時刻表
所在地
島根県松江市秋鹿町3342-2
詳細情報
車椅子での移動情報
地上出入口~改札口 |
移動できる経路があります。 |
改札口〜各ホーム |
移動できる経路があります。 |
各ホーム間(自社線) |
移動できる経路があります。 |
利用に関して |
事前連絡は不要です。 ホームまでの経路で介助者が必要となります。介助が必要な方は事前に一畑電車 営業課(0853-62-3383 / 平日9:00~17:00)までご連絡願います。 |
ハンドル形車椅子での移動情報
駅の構内図
ホームドア設置状況
路線名 |
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ホーム形状 |
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設置ホーム |
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ホームドア種別 |
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備考 |
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プラットホームと車両乗降口の段差・隙間に関する情報
トイレの情報
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トイレ |
車椅子対応 |
オストメイト |
ベビーベッド |
改札前 |
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改札外 |
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補足 |
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福祉輸送サービスの利用
その他の情報